プログラミング

Android プロジェクトを作成すると、アプリケーション開発に必要なライブラリ設定が行われ、画面に表示するためのサンプルアプリケーションのプログラムや設定ファイル、ディレクトリ等も自動で生成されます。

Android プロジェクトを作成すると、上で述べたような様々なデータが「Eclipse のワークスペース」に追加さているかと思いますが、何が何だか分かりませんよね。(゜д゜;)
まずは、Eclipse に追加された、ファイルの構成と役割 について
説明していきたいと思います。

「細かい説明はいいから、とにかくアプリを開発したい!」
って人は、プログラム開発の手順に進もう!


ファイルの構成と役割
Eclipse を開いて、「パッケージ・エクスプローラー」を見てみましょう!
アプリケーションの開発は、今後この画面で行うことになります。
簡単な説明と、それぞれのソースコードについて解説していきます!



主要ディレクトリ

「src フォルダ」
src は作成するプログラムファイルを格納するフォルダです。このフォルダのなかに、 『プロジェクトの作成』の際に作成した「パッケージ名で指定された名前空間」や「Activity(Android 開発局)」が入って います。「Android 開発.java」のコード

「gen フォルダ」
gen フォルダは、自動生成されるソースファイルを格納するディレクトリです。 画像、レイアウト、ビューの設定ファイルなどの「R.java」が自動生成されます。
このRクラスは自動生成されるものなので、勝手に修正しないようにしましょう! 「R.java 」のコード

「res フォルダ」
res フォルダには、画像データ・各レイアウトとビュー設定ファイルなどの「リソース」が、サブディレクトリに種類ごとに入っています。 また、layaout フォルダには、指定した画面の定義を表す「main.xml」が入っています。 「main.xml 」のコード

「Androidマニフェスト ファイル」
Android Manifest.xml は、アプリケーション実行に必要な情報を記述したものです。 ここには、「パッケージ名」や「最小SDKバージョン」が記述されています。
また、アクティビティや機能の権限(アクセス権限、GPS情報権限、Bluetoothの権限)もこの画面で行います。

「default.properties 」
default.properties には、プロジェクトのターゲットバージョンが記述されています。
プロジェクト新規作成時で指定する「Build Target」情報が入っています。

「proguard.cfg 」
Javaプログラムの圧縮、最適化、難読化ツールであるProGuard 設定ファイルです。 各名前を意味のない文字列にして、中身を分かりにくくするものです。
ProGuard を有効にするためには、「default.properties」の最終行に
proguard.config=proguard.cfg ”を追加する必要があります!



サブディレクトリ

「anim 」・・・アニメーションを定義したXMLファイル
「color 」・・・カラーリストを定義したXMLファイル
「drawable 」・・・画像ファイルや形状などを定義したXMLファイル
「layout 」・・・レイアウトとビューを定義したXMLファイル
「menu 」・・・アプリケーションのメニューを定義したXMLファイル
「values 」・・・「文字列(の配列)」・「ビュースタイル」・「値」を定義した各種のXML




Android アプリケーションを開発する際にに中心となるのが、「src 」ディレクトリ「res 」ディレクトリ「Android Manifest.xml 」ファイルです。この部分は、よく頭にたたき込んでおきましょう!ヽ(゚◇゚ )ノ

STEP.2-2 アプリケーション構成の技術要素

プログラミングの各項目

STEP.2-1 ファイルの構成と役割
STEP.2-2 アプリケーション構成の技術要素
STEP.2-3 プログラム開発の手順

Android プロジェクト 構成