アプリケーション構成の技術要素

Android アプリケーションを構成する、「レイアウトとビュー」、「 アクティビティ」、
「 インテント」、「 サービス」、「コンテントプロバイダ」などの基本的な技術要素
の説明です。


主な5つの技術要素
Android アプリケーションには多くの技術が使われていますが、主に使う技術要素は以下の5つのものになります。

1. レイアウトとビュー(Layout & View)
2. アクティビティ(Activity)
3. インテント(Intent)
4. サービス(Servce)
5. コンテントプロバイダ(Content Provider)


1. レイアウト と ビュー
Android アプリケーションは、画面で処理が行われ、この窓口(画面)をユーザーインターフェイスと言います。このインターフェイスは次の2つから構成されています。

@ レイアウト(Layout)
レイアウトは、各ビューを配置するための仕組みです。画面を作成する際は、用意されているレイアウトから適切なレイアウトを選択し、ビューを配置するという流れになります。
A ビュー(View)
ビューは、画面上に表示するテキストBOXやボタンなどを構成する機能のことです。各ビューは、Android 標準のクラスである「Viewクラス」を継承したクラスで定義されています。

2. アクティビティ
アクティビティは、画面を表示するアプリケーションに必要な技術要素です。
主に画面の制御処理を行うための機能で、操作処理などのユーザーフェイス全般を制御する部分です。1つの画面に対して、1つのアクティビティの作成が必要となってきます!

3. インテント
インテントは、複数の画面の処理やバックグラウンドで行われる処理を連携させる機能です。これを利用すると、あるアクティビティから他のアクティビティやサービスを呼び出して処理することができるようになります。

4. サービス
サービスは、画面上の操作には関係ない操作をバックグラウンドで実行する機能です。この機能を使うと、処理をバックグラウンドで実行しながら、画面の操作が可能になります。

5. コンテントプロバイダ
異なるアプリケーション間で、情報を共有することのできる機能です。通常、他のアプリケーションからのデータ取得、変更はできませんが、この機能を使うことにより、アプリケーション間のデータのやりとりが可能になります。




ここで紹介したAndroid アプリケーションの技術要素は、よく使うものなので、
最低この5つは覚えておきましょう!(°∀°)b
次はいよいよ“ プログラム開発の手順 ”についてです。気合を入れていこう♪

STEP.2-3 プログラム作成の手順

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